【スタッフ日記】暑さもピーク、でもいつも通り動くだけ 鹿児島でケータリングなら鹿児島ケータリング

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【スタッフ日記】暑さもピーク、でもいつも通り動くだけ

スタッフ日記

2025.07.16

こんにちは。スタッフのAです。

7月も半ばに差しかかり、暑さの質が変わってきたなと感じています。
朝から日差しが強く、車に乗り込んだ瞬間に体感40℃オーバー。車の温度計が38℃を超えるのを見ても、もう驚かなくなってきました。

現場では毎日、氷の準備と飲料のストック確認がルーティンになっています。

搬入の段取りよりも先に「保冷剤は足りてるか」「今日はペットボトルを1人2本持っておこう」など

暑さ対策の確認が優先です。

一つ一つの作業にかける時間は変わっていませんが、この時期は“効率”よりも“安全”と“確実”。

一気に済ませるよりも、手順通り淡々とやりきるほうが結果的にスムーズに回ると感じます。

昨日(7月15日)の帰り道、浴衣姿の人がちらほら見えて「そういえば今日は照國神社の六月灯か」
にぎわう天文館の通りを車で通過しただけでしたが、夏らしい光景でした。

スタッフの1人が「イカ焼きだけでも買って帰りたいですね」と冗談めかして言っていたのが、少し印象に残っています。

とはいえ、自分たちはイベントを楽しむ立場というより、それを横目にしながら動いている側。仕事が終わってから、ほんの少しだけ“夏”の雰囲気に触れるくらいがちょうどいいのかもしれません。

連日暑い日が続きますが、変わらず現場を楽しんでいただく準備をする。
特別なことはないけれど、「今日も無事に終わった」と言えることの積み重ねが、一番大事だなと思うこの頃です。

それではまた、次回の更新で。

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