【スタッフ日記】梅雨が明けて、本格的な夏がきた! 鹿児島でケータリングなら鹿児島ケータリング

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【スタッフ日記】梅雨が明けて、本格的な夏がきた!

スタッフ日記

2025.07.2

こんにちは、スタッフのAです。

鹿児島もいよいよ梅雨が明けて、空気が一気に夏モードになってきました。ついこの間まで、しとしと雨の中で配達に出ていたのが嘘みたいです。

天気が安定してきたのは嬉しい反面、今度は暑さとの戦いです。

朝の空気が変わりました

出勤時、扉を開けた瞬間に感じる空気が完全に「夏」。じっとりした湿気はなくなった代わりに、肌に刺さるような日差しとアスファルトの照り返しが強烈です。車に乗り込むだけで汗が滲んできます。

毎朝、車のエアコンを全開にしてから出発準備をするのが新たなルーティンになりました。現場に到着した頃には、すでにシャツの背中が湿ってるのがこの時期のあるあるです。

日陰のありがたさを再確認

搬入時に建物の陰に入れるだけで「助かった」と思うことが増えました。夏って、日陰がこんなにありがたいんだな…と毎年のように思い直します。

逆に、日向での作業になる現場では、タオル・帽子・冷感スプレーなどフル装備で挑んでいます。現場終わりにスタッフ同士で「今日はなかなかの暑さだったね」と声をかけ合うのが、ちょっとした達成感にもなっています。

現場で感じる“夏”

最近、「暑いですね〜」というやりとりが、お客様との最初の会話になっています。

特にこの季節は、ちょっとした気遣いや雑談に助けられることが多くて。飲み物を差し入れていただいたり、「今日はここが日陰になりますよ」と案内してくださったり。些細なことが、ぐっとありがたく感じられる季節です。

これからの時期に向けて

夏はまだ始まったばかり。現場も忙しくなる時期ですが、まずは体調第一で、水分と休憩を意識しながら過ごしていきたいと思います。

暑い夏のなかでも、ちょっとした発見や会話に救われる瞬間が多いのが、この仕事のいいところかもしれません。

それでは、また次回の更新で。

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